スタジオ撮影は、衣装の色・素材・シルエットが最も美しく映る環境。Cli’O Aura(クリオアウラ)は渋谷駅近のフォトスタジオ。天候や時間帯に左右されず、一定のライティングで質感をコントロールできます。さらに㈱コードスリーが保有する10万点の衣装・小物から、お客様の「らしさ」に合う一着をご提案します。
Cli’O Aura(クリオアウラ)が選ばれる4つの理由
- 天候に左右されない安心感:花粉・風・強い日差し・猛暑・雨のリスクを排除可能なスタジオで、一定の光、衣服のレースやサテン等の微妙な質感がくっきりと写り、ヘアメイクも長持ちします。
- 短時間で多カット:背景チェンジがスムーズなので、同一日でイメージ違いを効率よく撮影。衣装の着替え回数を最適化すれば、データの満足度がぐっと高まります。
- 渋谷駅からアクセス良好:打合せ〜撮影当日まで移動の負担が少なく、はじめての方も迷いにくい立地です。思い立っても行動に移しやすいのがメリットです。
- 衣装の豊富さ:プロ向け衣装レンタルの㈱コードスリーが保有する10万点の衣装・小物から、お客様の「らしさ」に合う一着を選定可能。
アドバイス: スタジオ撮影は「狙った印象が再現しやすい」のが最大の魅力。衣装の良さを100%引き出すという視点で準備を進めましょう。渋谷でかなえるフォトウエディング&ソロフォトで失敗しない衣装選びのポイントも重要です。
渋谷スタジオのソロフォトウェディング|衣装選びのポイント総まとめ
はじめての衣装選び|まず押さえる5つのポイント
1)シルエット:縦のラインを作る

全身をすっきり見せる鍵は縦線。Iラインやストレート、ウエスト位置がきちんと定義できるデザインは、立ち・座り・歩きなどのポーズに対応しやすく、どの角度からも美しく映ります。裾に動きが出るタイプなら、ライトの当たり方で陰影がリズミカルになり、静止カットでも表情が生まれます。
2)色:背景と肌トーンの「明るさ差」を設計

色選びでは、単色の相性だけでなく、背景と肌の明るさ(明度)差を意識しましょう。
・淡色背景 → やや濃い色/またはツヤ素材で輪郭をくっきりさせる。
・ダーク背景 → 淡色/白系/光沢素材でコントラストを確保させる。
・モノトーン→ モノトーンでも質感差(ツヤ×マット)を混ぜるだけで奥行きが生まれ、画面が“フラット”になりません。
3)素材:ライトで映える3大テクスチャ

- サテン:上品なツヤ。面積が広いほどスタジオ光を拾い、立体感が強調されます。
- チュール:空気をはらむ軽やかさ。動きのあるポーズに相性抜群な素材です。
- レース:繊細な柄の陰影で表情をプラス。同系色でも奥行きが生まれます。
4)サイズ&丈:動ける長さ=きれいに写る

床を引きずらない丈は安全で所作がきれい。座りポーズが入る方は、ひざ・裾の表情が崩れない長さを。袖丈は手首が少し見えると抜けが出て、アクセサリーも映えます。ネックラインの開きは顔色に直結。迷ったら試着時に写真で記録して比較しましょう。
5)小物:視線の“留め”をつくる

イヤリング・ネックレス・ブーケ・ベール風スカーフなど、視線を止める1点を必ず決めます。主役が二つ以上あると画面が散漫に。衣装がシンプルなほど、小物の質感で完成度が変わります。
これらが、渋谷でかなえるフォトウエディング&ソロフォトで失敗しない衣装選びのポイントとなります。
ソロフォトを「作品」にする3ステップ

- 主役を1点に絞る:色は抑え、質感差でドラマを作る。モノトーンやワントーンは“大人の余白”が生まれ、表情が引き立ちます。
- 視線誘導の設計:Vネック・ロングイヤリング・縦落ちパンツなどで下→上へ視線が流れる導線を作る。
- 肌見せは1か所だけ:デコルテ/手首/足首のうち一箇所を解放。軽さを出して、写真に呼吸を。

カメラ前で緊張しがちな方へ: 指先・つま先の置き方、目線の外し方など、ポージングのミニコーチングを当日おこないます。衣装の魅力が自然に伝わるカットを、一緒に作っていきましょう。
これらが、渋谷でかなえるフォトウエディング&ソロフォトで失敗しない衣装選びのポイントとなります。
カップルやフォトウエディング撮影|並んだ時に“ちょうど良い”二人コーデ術
二人のバランスは合わせる軸をひとつ決めると簡単です。

- 色をそろえる:ベース色(白/黒/ベージュなど)を共有し、小物で差し色も良いですね。
- 明るさをそろえる:淡色×淡色、濃色×濃色で統一。雰囲気が整いやすいのです。
- 素材感をそろえる:サテンのツヤを両者に少しずつ。もしくは両者マットでシックに。
柄の扱いは「面積」と「スケール」が鍵。片方が大柄ならもう片方は無地または細柄でリズムを作ると、うるさくなりません。
身長差は、丈・ネックライン・靴の高さで目線の高さを近づけると安定します。さらに、メンズの花柄・チェックを小面積で取り入れると、自然なリンク感が生まれます。
テーマ別スタイル例(写真と一言コメントで直感的に)

- クラシック・モノトーン:黒×白を軸に、サテンのツヤとマットで立体感。端正でタイムレスな一枚に。
- ニュアンスカラー:グレージュ・ミストブルー・ペールピンクなど。肌になじみ、柔らかな光と相性抜群。
- チェック&ドット:柄は小面積+スケール控えめで上品に。アクセで締めて都会的に。
- ミニマル・モード:直線的シルエット×メタルアクセ。情報量を削ぎ、造形を主役に。
- デニム×白:日常服も小物と足元で“きちんと見え”。ヘアの艶とメイクのコントラストが決め手。
- ジェンダーレス:ジャケットのサイズ感で旬のバランス。肩線と丈で印象が変わります。
「ソロフォト モノトーンコーデ」「チェック柄を使った二人コーデ 」等もグッドアイデアですね!

これらが、渋谷でかなえるフォトウエディング&ソロフォトで失敗しない衣装選びのポイントとなります。
㈱コードスリーの「10万点衣装」から迷わず見つけるプロの絞り込み術
数が多いほど迷いやすいもの。次の順番で探すと最短距離です。▶ ㈱コードスリー全商品一覧はこちら

- カテゴリ(ワンピース/ジャケット/シャツ/パンツ/スカート など)
- 色(背景・肌との明度差を意識)
- 素材(ツヤ/マット/透け感/レース柄)
- シルエット(Iライン/Aライン/マーメイドなど)
決め手が欲しいときは、先にイヤリングや靴など主役小物を決めて、衣装を逆引き。比較は首元の開き・袖丈・スカート丈・光沢の有無を写真で並べてチェック。気になるアイテムはサイトのお気に入り保存を活用し、来店時に共有すると試着がスムーズです。

沢山の衣装の中から、渋谷でかなえるフォトウエディング&ソロフォトで失敗しない衣装選びのポイントとなります。
季節と背景で考える「似合う」法則
スタジオは空調が安定していますが、季節のイメージと背景の色味を合わせると説得力が増します。
- 春:ペールトーン×透け素材(チュール・オーガンジー)で軽さを。背景はオフホワイトや淡色。
- 夏:白×光沢でクリーンに。すっきりしたネックラインとまとめ髪でリンとした雰囲気に。
- 秋:グレージュ・モカ・ボルドーなど深み色。マット素材で落ち着きを。
- 冬:黒・ネイビー・チャコールでキリッと。サテンのツヤで華やぎを足す。
背景が白い壁+木目なら暖色寄りの衣装がなじみ、ダーク背景なら淡色の衣装が輪郭を立てます。迷ったら、衣装の主張と背景の主張を同時に強くしないのが鉄則です。これが、渋谷でかなえるフォトウエディング&ソロフォトで失敗しない衣装選びのポイントでもあります。
当日の段取りが仕上がりを左右する|小さなチェックリスト
- インナー:肩紐の位置/透け・段差が出ない素材を。ベア・チューブ・ヌーブラなどは事前にご相談を。
- 靴:ヒール高はポーズの安定に直結。歩きやすさ優先で考えるのがベストです。
- アクセサリー:金属色(ゴールド/シルバー)を一系統に。混在させる場合は面積配分を決めて。
- ヘアメイク:衣装のネックラインに合わせて「髪のボリューム位置」を設計。Vネックなら下、クルーなら上にボリュームでバランスが取れます。
- 爪先・手元:アップカットで映るパーツ。ケアだけでも印象が変わります。キュートなマニュキアでも良いですね。

撮影までの流れ(はじめてでも安心の5ステップ)
- ご相談・ご予約(LINE/お電話/フォーム)
ご希望の雰囲気・ご予算・撮影時期をヒアリング。参考画像があれば共有ください。 - 初回来店・カウンセリング
衣装の方向性を一緒に整理。気になるアイテムはご試着可、サイズ感と丈感を写真で記録します。 - 衣装選び開始(目安:撮影45日前〜)
スタイリストが候補を3〜5点に絞り込み。小物の当日レンタル/持ち込みもご相談ください。 - 撮影当日
背景チェンジで多カットを効率撮影。衣装の最終微調整を行い、所作や目線のアドバイスも。 - データ納品
仕上がり目安・補正範囲をご説明。アルバムなどのオプションもご案内します。
よくあるご質問(FAQ)
サイズ展開は?: デザインにより異なります。ご試着時に最適サイズをご案内。丈や袖の軽微な調整は衣装により対応が異なります。
小物の持ち込みはできますか?: 可能な範囲でご対応します。安全面と運用上の観点から事前申告をお願いします。
同日にソロとペア、両方撮れますか? :可能です。着替え回数・背景数に応じて所要時間をご案内します。
柄物は写真でうるさく見えませんか?: 柄の面積とスケールを調整すれば上品に写ります。片方を無地にし、明るさ差でメリハリを作るのがコツ。
デニムなど普段着でも大丈夫? :小物と足元できちんと感を足せば、スタジオでも素敵に仕上がります。
和装やロケ撮影は対応していますか? :現在、スタジオ撮影のみのご案内です(和装・ロケーション不可)。
失敗しやすいポイントと回避策
- 詰め込み過ぎ:衣装・小物・背景の主役はひとつに。全て主役はNG。
- 丈・サイズの見落とし:座り・歩きポーズ時に崩れやすい。試着時の写真で必ず確認。
- 金属色の混在:ゴールドとシルバーはどちらを主役にするか決め、もう一方は控えめに。
- 髪型とネックラインの不一致:Vネック×ボリューム大は重たく見えることも。バランス調整を。
- 背景との明度差不足:衣装が背景に溶けやすい。質感(ツヤ・透け)で輪郭を立てる工夫を。
チェックリスト(保存用)
- 主役は衣装?小物?どちらか一つに決めてゆくと、打ち合わせがスムーズです。
- 背景と肌の明るさ差を考慮した色設計にしてほしいなど、ご希望を伝えてください。
- 座り/歩きポーズを想定して丈・サイズを確認しておきましょう。
- 金属色(ゴールド/シルバー)の系統を統一した方がまとまりやすいので、留意ください。
- 髪型はネックラインとバランスが取れているかも重要なので、確認ください。
- 小物は主役1点+引き算の配置にしているかなど、足し算引き算にご注意ください。
渋谷で「私らしい一枚」を最短距離で利用の連絡先
フォトウエディング/ソロフォトを美しく仕上げるカギは、衣装・小物・背景のバランスにあります。Cli’O Auraでは、㈱コードスリーの10万点から選ぶ豊富な衣装と、スタジオならではの安定した光で、あなたらしさを最大限に引き出します。まずはお気軽にご相談ください。ご希望・ご予算・お悩みに寄り添い、最適な一着とプランをご提案します。
色・素材・シルエットの「もう一歩先」——プロが現場で使う判断軸
衣装選びは「似合う」と「写る」を両立させる作業です。似合う=鏡の前で素敵に見えること、写る=写真になったときに魅力が最大化されること。この二つは似ていて違います。ここでは現場で実際に使っている微調整の基準を共有します。
明度コントラストの最適値
背景と衣装の明度差は2〜3段が目安。差が大きすぎると衣装だけが浮き、差が小さすぎると輪郭が曖昧になります。背景が白の場合、衣装は「オフ白/ライトグレー/淡色+ツヤ」で柔らかく分離、背景がダークなら「白/ペールトーン/高光沢」で輪郭を立てます。
色相のニュアンス調整
同じ白でも、青み白はクールでシャープ、黄み白はヘルシーで柔らかい印象。肌に赤みが出やすい方は青み寄り、血色を足したい方は黄み寄りが好相性です。モノトーンでも小物の金属色(ゴールドorシルバー)で体温感をコントロールできます。
質感ミックスの黄金比
画面に奥行きを作るにはツヤ:マット=3:7が汎用の黄金比。ツヤを足しすぎると照明でハイライトが暴れ、マットに寄せすぎると平坦になりがち。イヤリングや靴先など、点でツヤを入れるのが安全です。
体型タイプ別・得意シルエットと避けたい落とし穴
体型を「骨格ストレート/ウェーブ/ナチュラル」の要素で考えると、似合う範囲が一気に狭まります。下記はスタジオでの写りに特化した指針です(個人差あり)。
骨格ストレート傾向
- 得意:Iライン、ハリのあるサテン、Vネック、膝下がまっすぐ落ちるスカート
- 注意:胸元が詰まりすぎる丸首、過剰なギャザーは上半身が大きく見えやすい
骨格ウェーブ傾向
- 得意:ウエスト定義、軽いチュール、コンパクトトップ+フレア、ハイウエスト
- 注意:直線的すぎるIライン一枚は貧相に見えること。小物で質感追加を
骨格ナチュラル傾向
- 得意:ロング丈、直線×ドレープ、ジャケットレイヤー、テクスチャの重ね
- 注意:短すぎる丈やコンパクトすぎるサイズは骨格が強調されやすい
いずれのタイプでも、座りポーズ時に腰回りが膨らまないこと、腕の付け根が窮屈でないことは必須。試着時は必ず「座る・腕を上げる・一歩踏み出す」を行い、スマホで記録して比較しましょう。
素材カタログ(ミニ)——ライトでどう写る?どう動く?
- サテン:面で光る。立ち姿が強い。しわが目立つため、移動動線と着崩れに注意。
- チュール:空気を含んで揺れる。歩き・ターンでドラマが出る。端処理の質で印象が変化。
- レース:近接で繊細、遠景では面として認識。柄のスケールは顔のパーツより小さめが上品。
- オーガンジー:張りと透けの両立。光の抜けが美しい。過度な面積は「衣装だけが主役」に。
- ツイード/ウール調:秋冬に相性抜群。スタジオでは暖色照明下で質感が太ることがあるため配分に注意。
- デニム:カジュアルだが、濃色×ノンウォッシュはきちんと見え。白シャツ+艶メイクで格上げ。
アクセサリー・ブーケ・靴——“仕上げ”の作法
金属色の決め方
肌のアンダートーンに合わせるのが基本。イエローベースはゴールド、ブルーベースはシルバーが肌をきれいに見せます。混在させる場合は面積8:2で主従を決めて。
ブーケのサイズと形
- ラウンド:顔周りが甘めに。小顔効果は控えめ。
- クラッチ:抜け感。ドレスの直線に合う。角度で腕が太く見えにくいのが利点。
- キャスケード:縦線が強調され、高身長やロング丈と好相性。
靴と裾さばき
ヒールは1〜5cmがポーズ安定の現実解。高すぎるヒールは立ち姿はきれいでも、歩きやターンの可動域が狭くなります。裾が広がる場合は、トウ形状(ポインテッド/スクエア)で印象を調整。
ネックライン×ヘアメイクの相性表
ネックライン | 似合うヘア | メイクの要点 |
---|---|---|
Vネック | 下重心アップ、タイトまとめ髪 | 顎〜鎖骨のハイライト、目線を持ち上げるリップ輪郭 |
クルー | 上重心シニヨン、顔周りの後れ毛 | ほほの血色とまつ毛の立ち上げで立体感 |
スクエア | 耳出しが美しい。ピアス主役 | 眉を直線寄せにし端正さをプラス |
ハイネック | まとめ髪+耳盛り | 目元にコントラスト、チークは低め |
これらが、渋谷でかなえるフォトウエディング&ソロフォトで失敗しない衣装選びのポイントとなります。
背景選びのチートシート
- 白壁+木目:暖色寄りの衣装・小物で統一感。ベージュ〜グレージュが映える。
- ダークバック:輪郭を立てたいときに。白・ペール・高光沢、または強い直線シルエットが勝ちます。
- カラーバック:衣装は同系薄暗(トーン違い)か補色の小物一点。色×色の全面勝負は難易度高。
ポージング・ボディラインの整え方(簡単20レシピ)
- つま先は外45度で骨盤を締める
- 片足重心→前足のひざを1cm曲げる
- 二の腕は身体から指2本分離す
- 手は骨を見せる置き方(指先を長く)
- 顔の角度は首:顎:目=3:2:1で微調整
- 笑顔は息を吸って目だけ先に笑う
- 横向きは肩甲骨を寄せて胸郭を起こす
- 座りは背骨をS字に、骨盤前傾
- ブーケはおへそラインが基本、上げるなら肋骨下
- ジャケットは肩を抜きすぎない(首が短く見える)
- 歩きカットはつま先タッチ歩きで裾を躍らせる
- 髪は耳後ろで留めると顔幅が締まる
- メンズは親指ベルト掛けで腰位置を上げる
- 視線外しは斜め45度先を“見るふり”
- 肩は上げない・引くで首を長く
- リングを見せる時は第二関節の角度で艶
- ハグは手の平を見せない置き方で上品に
- 座り二人は目線の高さを合わせる
- デニムは膝のシワで足を長く見せる
- 最後に息を吐く——力みを消す合図
当日のスケジュール例(目安)
- 来店・受付(10分)*時間予約ですから、お名前だけ申し出ください
- 最終カウンセリング/衣装微調整(20分)*必要に応じてこれらは実施いたします
- ヘアメイク(60分)2の時間帯を使用し延長する場合有
- 撮影(80〜120分/背景3〜5の場合)
- 着替え・小物チェンジ(20分)*チェンジがある場合
- クロージング・ご案内(10分)お疲れさまでした!
ソロ/ペア/衣装点数により時間は変動します。撮影後にご予定がある場合は、終了時刻から+30分の余裕を見ておくと安心です。
準備物とパッキング・チェックリスト
- インナー(ベア・チューブ・ヌーブラ等/衣装に合わせて)
- ストッキング/ソックス(色違い)
- 靴(歩きやすいもの+見せ靴)
- アクセサリー(主役1点+予備)
- ヘアアクセ(ピン・Uピン・予備ゴム)
- 整髪料・リップ・お直しコスメ
- ハンカチ/ウェットティッシュ
- 撮りたいポーズ・イメージ画像(スマホに保存)
ケーススタディ|こんな方にこう提案します
Case A:ソロでリンとした一枚を
背が高く直線的なシルエットが得意な方。白サテン×Vネックにメタルアクセを一点。背景はダークで輪郭を立て、視線は斜め45度先。ブーケはミニクラッチで抜けを作る。
Case B:ペアで柔らかな世界観
二人とも淡色が得意。ペールトーンで明度を揃え、小物だけブラウンで温度を足す。柄は小面積のドットをどちらか一人に。身長差は靴の高さで微調整。
Case C:カジュアルを格上げ
デニム×白シャツにパールの一点投入。ヘアは艶を重視し、靴はポインテッドで直線を強調。背景はグレーでニュートラルに、表情の陰影を楽しむ。
よくある不安と解決のヒント
「写真が苦手で表情が固くなる」
最初の10分はウォームアップとしてライトポーズから。口角は上げず、まず目だけ笑う練習を。会話をしながら「呼吸が写る」瞬間を拾います。
「二の腕が気になる」
袖丈をひじ上2〜3cmに調整し、腕を体から指2本分離。ライトの角度も併用して陰を整えます。
「小物の正解が分からない」
衣装がシンプルなら質感強め小物を一点、情報量が多い衣装ならミニマルに。迷ったら当日、候補を3つまでに絞ってお持ちください。
キャンセル・日程変更・安全に関するご案内(抜粋)
- 日程変更:期日までのご連絡で柔軟にご案内いたします(詳細は予約画面をご確認ください)。
- 体調不良:無理はせずご相談ください。最適な振替をご提案します。
- 安全管理:撮影中の転倒防止のため、裾さばきとヒール高はスタッフが適宜ご案内します。
ご不明点は事前にお気軽にお問い合わせください。
はじめてでも安心——ご予約から当日まで、私たちが伴走します
衣装選びは「正解を探す旅」ではなく、あなたのらしさを言語化するプロセスです。Cli’O Auraは、㈱コードスリーの豊富なコレクションから最適解を一緒に見つけ、スタジオならではの演出で写真の完成度を引き上げます。撮りたいイメージがぼんやりでも大丈夫。下記のリンクから、いま一番気になるところへお進みください。
- ▶ ご来店予約・無料相談
- ▶ ㈱コードスリーの衣装一覧を見る(お気に入り保存で当日スムーズ)
- ▶ アクセス(渋谷スタジオ)
- ▶ よくあるご質問
最後に——“撮られる日”を楽しむためのマインドノート
完璧である必要はありません。大切なのは、あなたらしさが写真に残ること。衣装・小物・背景・光、すべてはそのための道具です。準備に迷ったら、主役を一つに絞る。息を吸って、目だけ先に笑う。肩を落とし、顎を少しだけ引く。それだけで、写真は驚くほど変わります。私たちは、その一歩を一緒に踏み出すお手伝いをします。是非、渋谷でかなえるフォトウエディング&ソロフォトで失敗しない衣装選びのポイントとなります様に。
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